供用後15年経過した超高強度繊維補強コンクリー卜歩道橋 「酒田みらい橋」の耐久性と振動特性

橋本 理; 渡部 孝彦; 石井 祐輔前堀 伸平池田 正行五島 元樹

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供用後15年経過した超高強度繊維補強コンクリー卜歩道橋「酒田みらい橋」の耐久性と振動特性

机译：超高 - 强度纤维钢筋混凝土utoji桥“ sakata mirai桥”，该桥已应用15年，耐用性和振动特性

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酒田みらい橋は，日本で初めて超高強度繊維補強コンクリート（以下，UFC)が適用されたPC歩道橋であり，kU形県酒田市内を流れる新井田川に架橋されている. UFCTとは200N/mm~2以上の高い圧縮強度を有しながら，鋼繊維の混入によって引張軟化特性を向上し，さらに流動性と耐久性を備えた材料として開発された材料であり，今日に至るまで様々な構造物に適用されている.

机译：Sakata Mirai Bridge是日本的第一座PC行人桥，将超高强度纤维增强混凝土（以下简称UFC）应用，并被KU形的Sakata City交叉，同时具有 /mm的高压缩强度到 /mm的高压强度2或更多，它是一种材料，作为一种材料，通过混合钢纤维并进一步的液体和耐用性而开发，并将其应用于结构。

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来源
《橋梁と基礎》 |2018年第7期|37-42|共6页
作者
橋本理; 渡部孝彦; 石井祐輔前堀伸平池田正行五島元樹;
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作者单位

前田製管(株）技術開発本部技術開発部;

太平洋セメント（株）中央研究所第2研究部;

大成建設(株）技術センター生産技術開発部都市再生技術開発室;

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原文格式 PDF
正文语种日语
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入库时间 2023-04-14 00:23:37

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