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【24h】

現場で役立つうhちく事典 第13回/今回のテーマ:土佐漆喰

机译:Hitachi Sakai ecclusion33 /这个主题:TOSA灰泥

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摘要

土佐漆喰は、『台風銀座』といわれるほど毎年のように台風の襲来をうけ激しい風雨にさらされることの多い高知県で生まれた独特の漆喰であり、製法も一般の漆喰と異なる特徴をもっている。一つは石灰石(原石)から焼成して生石灰を作るとき多量の工業塩を使い白土灰を作る点、二つには糊材を混入せず発酵させた稲藁を水で混練することにより粘りと耐久性を出している点である。 糊を混入しないため水に強く厚塗リができるという点は多雨多日照という高知県の気候へのみごとな適合性を感じる。 稲藁の非繊維部の溶け込みで仕上がリ直後は薄茶色をしておリその後半年から一年ほどをかけて白色化していくが、乾いた後も純白ではなく淡黄色がかったやわらかい色合いとなる。 元来は土佐のローカルな材料であったが、実績に裏づけされた信頼性と性能、その美観から現在では全国区で紹介され使用されている漆喰である。
机译:TOSA Stucco是在科希府出生的独特灰泥,通常暴露在台风袭击中作为“台风银座”,它是一个出生在高知县的独特灰泥,通常暴露于强烈的风雨,以及制造方法与通用灰泥不同。一个是一点,当从石灰石(粗糙石材)和两个燃烧时,使用大量的工业盐,两个,两者都能够与水混合而不将胶水材料与水混合。它是一个耐用的点。由于它强烈用于水,因为它没有污染胶水,因此它对高知县的气候仅适应,这是一个沉重的雨天。用稻草的非纤维部分稀释整理,饰面呈着色,它将是白色的下半年,但即使在干燥后也不是纯白色,但具有柔和的颜色淡黄色变成。最初是TOSA的本地材料,但结果,审美和石膏支持的可靠性和性能现在被引入并用于国家地区。

著录项

  • 来源
    《建材フォ-ラム》 |2008年第380期|共1页
  • 作者

    齋藤 金次郎;

  • 作者单位

    東京都立中央·城北職業能力開発センター高齢者校;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 建筑材料;
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-20 15:24:07

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