平塚/大磯/二宮がごみ処理広域化協定調印2年間で実施計画策定、3市町に各種施設整備

摘要

神奈川県の平塚市/大磯町/二宮町の市野は3月22日、ごみ処聖広域化に関する基本協達吉に調印した。 平成10年に県が策定したごみ処理広域化計画のうち協定が結ばれたのは平成ほ年の厚木市/愛川町/清川村に次く、二番目。 今後、平成18年度から2年間かけて実施計画を策定する。 この協定は1市2町の「一般廃棄物処埋に係る事務事業の広域張に関する基本協定書」で、①相互に連携して広域化を推進する。 ②秦野市と伊勢原市を含めて3市2旨町で平成15～16年度に実施した湘南班フナ冒ヅクのごみ処ま阜は磁化実現可能性調盗の結果をもとに共通課題を協議し、役割分担と負担をする。 ③共通課題の協議が整ったときは別に協定を締結することになっている。