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建設機械の安全対策油圧ショベルの転倒時保護構造(ROPS)-日本発信の国際規格に至るまで

机译:施工机械安全措施液压铲的秋季保护结构(ROPS) - 抵达日本国际标准

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摘要

建設機械が転倒したとき、中で運転していたオペレータが運転室(以下、キャブという)に押しつぶされることがないよう、キャブ自体が強化されたもの、またはキャブを外側から保護する構造のものを転倒時保護構造(ROPS)という。建設機械は、ROPSが装着され始めてから30年近くの年月が経過している。その中で油圧ショベルについては、ROPSは不要とされていた。油圧ショベルは、前方に大きな作業機を持ち(写真1参照)、機体が転倒する前に作業機で支えることができるので、転倒を未然に防止すると考えられ適用されなかったと思われる。ところが、国内でも油圧ショベルは平地作業が多い都市土木から、より転倒の危険がある傾斜地や不整地での作業が多い林道·砕石·ダム工事へと使われ方が拡大·変化するにつれ、油圧ショベルの事故の中でも転倒事故が大きな割合を占めていることがわかった。そこで、業界でも運転席を強化する必要性を認識し、強度基準を作成することになった。安全に関わることなので、各社ともに同一基準レベル以上の強度を持つことにより、どこの会社の油圧ショベルでも安心して使用できるようにするというのが業界の一致した意見であった。ここでは、業界協調の規格つくりから、日本発信のISO規格発行に至るまでを紹介する。
机译:当施工机器落下时,驾驶室本身已经增强或保护驾驶室从外部保护驾驶室,使得在操作室(以下称为驾驶室)操作的操作员不会被压碎。在保护时结构(ROPS)。建筑机械已经过去30年以来,自ROP开始安装。其中,液压铁锹不需要ROP。液压铲有一台大型工作机器(见图1),可以在飞机下降前由工作机器支撑,因此似乎没有受到影响而未应用。然而,即使在日本,液压铲也是危险的土地和压碎的石头和大坝建筑,拥有高瀑布的城市土木工程师的落地落地和不公正的地区,并且随着他们的扩展和改变,结果表明了坠落事故大百分比的事故。因此,该行业也认识到需要加强驾驶员座位并创造强度参考。由于安全是安全的,这是一个行业的一致性,即它可以通过具有相同参考水平的强度安全使用任何公司的液压铲。在这里,我们将向日本ISO标准介绍行业合作标准。

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