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学習履歴情報を用いた学習メンタリングシステムの開発

机译:通过学习历史信息学习辅导系统的开发

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摘要

WBTによる学習環境において,学習活動に関する様々な履歴情報(以後,LLD (Learning Log Data)と言う)は学習者のみならず教授者,教材作成者,システム開発者へのフィードバック情報のリソースとなり,その効果的な利用に関しても様々な方法論が提案され実践が行われている.特に,LLDは任意の粒度で取得することができるため,学習者の学習過程の評価の可能性もあるとされている.そこで,本研究ではLLDを活用した学習メンタリングシステムの開発を行う.具体的には個別学習環境において,学習者のLLDから学習者の学習行為に関する外れ値を検出し,学習者個人にとって「学習活動において通常の状態とは異なる状態」が検出された場合に,学習者へのフィー·ドバック情報として可視化し,学習者のモチベーションの維持を支援することを目的とする·特に,学習者の学習状態を同定するために,LLDから5つの観点に関する評価指標を定義し,各指標においてベイズ予測を適用して外れ値を検出する点が本システムの特徴である.
机译:在WBT的学习环境中,关于学习活动的各种历史信息(以下称为学习日志数据)(LLD(学习日志数据))不仅是学习者,而不仅是教师,教学材料创造者和系统的反馈信息开发人员,已经提出了各种方法,并遵守有效使用。特别地,可以在任何粒度下获得LLD,因此也可能有可能评估学习者的学习过程。因此,在本研究中,我们使用LLD开发学习辅导系统。具体而言,在一个单独的学习环境中,从学习者的LLD学到学习以学习学习行为并且了解到学习者个人被检测到学习者个人来学习,它旨在被视为对人的反馈信息,并帮助维护学习者的动机。一个特征本系统是通过在每个指示器中应用贝叶斯预测来检测外观的一点。

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