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吸着式冷凍機用吸着材料の高密度化

机译:吸着式冷冻机用吸着材料の高密度化

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摘要

1997年に気候変動枠組条約第3回締結国会議(COP3)で採択された京都議定書が2005年2月に発効し,日本では2012年までに二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量を1990年此で6%削減することが求められている.こうした状況において二酸化炭素の排出削減を図るためには,さまざまな分野における省エネルギー(エネルギーの有効利用)を推進し,一次エネルギーの消費量を低減する必要がある.エネルギーの総合的な有効利用を考える場合,エネルギーの最終形態である熱の問題を避けて通ることはできず,さまざまな温度レベルの熱エネルギーをカスケード的に利用するための技術やシステムの開発をさらに一層進めなければならい.しかし,このカスケード利用のボトミングに位置する低温熱エネルギー,とりわけ100°C以下の廃熱は,産業分野のみならず我々の身の回りにも膨大な量が存在しているにもかかわらず,周囲環境との温度差が小さいためにその利用が困難であり,一部が給湯や暖房の熱源に利用されている以外は環境中に放出されている.したがって,この温度レベルの熱エネルギーを回収利用する技術の開発はエネルギーの有効利用にとって極めて重要であり,その候補技術のひとつに100°C以下の熱源で駆動し,冷房や冷凍,冷却用の冷熱を生成する吸着式冷凍機が挙げられる.本稿では,吸着式冷凍機の特徴と問題点(開発課題)等[1]を概説し,その後,著者らが取り組hでいる吸着材の高密度化について述べる.
机译:1997年第三届大会条件(COP3)通过的京都议定书于2005年2月,日本,日本,在2012年到2012年,包括二氧化碳的温室气体排放需要在1990年内减少6%。在这种情况下,为了降低二氧化碳排放,需要促进各个领域的节能(能源的有效利用率)以降低原发性能量的消耗。在考虑整体有效的能量使用时,不可能避免是能量最终的热量问题,并且必须进一步先进的各种温度的级联热能的技术和系统的开发。然而,尽管温度低温,尤其是100°C,小于100°C,但无论工业领域,虽然是工业领域,但难以使用,因为难以使用,所以难以使用,因为小而部分是用于热水供应和加热热源以外的环境。因此,在该温度水平下回收热能的技术的发展对于有效使用能量来说是非常重要的,并且其中一个候选技术由小于100℃的热源驱动,冷热冷热,冷冻和冷却提及产生的吸附式冰箱。在本文中,我们概述了吸附型冰箱的特点及问题(开发任务)[1],然后作者描述了方法H中的吸附剂的高密度。

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