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ポリエチレンテレフタレート繊維のレーザー延伸時におけるエネルギー収支

机译:激光拉伸的能量平衡聚对苯二甲酸乙二醇酯纤维

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摘要

本研究では,前報の方法に従ってレーザー延伸工程中で繊維温度プロフィールを測定し,より精密なデータを元にエネルギー収支式によって見積もった繊維温度プロフィールと比較することによって,外力による仕事が熱エネルギーに変換されていく過程を定量的に評価することを目的とした.このため本研究では,レーザー強度プロフィールを実測してエネルギー収支式に適用すると共に,塑性変形による瞬間的な発熱と構造形成に伴う廃熱を区別するため,繊維に照射されるレーザーエネルギーをほぼ一定に保ちつつ糸速度のみを変えて実験を行った.
机译:在本研究中,根据先前报告的方法在激光拉伸过程中测量光纤温度曲线,并且通过基于更精确的数据进行比较通过能量平衡表达估计的纤维温度曲线,通过外力的工作是热能的。目的是评估定量转换的过程。 因此,在该研究中,测量激光强度曲线并施加到能量平衡仪式上,并且为了将由于塑性变形和与结构形成相关的废热而区分废热,激光能量被照射纤维几乎是恒定的。通过仅在保持同时仅改变纱线速度来执行实验。

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