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プラスチック成形加工技術者のための光学講座:第2章 光学特性の測定原理と測定方法 2.7 プリズムカプラ

机译:塑料成型工程师的光学过程:第2章光学特性测量原理和测量方法2.7棱镜耦合器

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摘要

プリズムカプラ(prism coupler)とは,言葉のとおりプリズムを用いて実現されるカプラである.カプラとは,光エレクトロニクス分野では光波を結合する素子を表している.結合とは,ある領域を伝搬する光波が別の領域へと移りわたることを意味する.したがって,プリズムカプラとは,ある領域を伝搬する光波を別の領域へと結合させるプリズム型の素子ということになる.プリズムカプラは,本稿の「3.プリズムカプラ」で述べるように,自由空間を伝搬している光波を光導波路へと結合するときに極めて有効である.本講座では,はじめに光波の伝搬及び光導波路について述べ,その後プリズムカプラについて述べる.
机译:棱镜耦合器是使用棱镜作为单词实现的耦合器。 耦合器表示结合光电领域中的光波的元素。 绑定意味着光波通过某个区域传递到另一个区域。 因此,棱镜耦合器意味着棱镜装置,其将传播到某个区域的光波耦合到另一个区域。 当本文中的“3.棱镜耦合器”中所述,棱镜耦合器在组合光波传播的自由空间时非常有效。 在本课程中,首先描述光波的传播和光波导,然后将描述棱镜耦合器。

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