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【24h】

EV用走行中非接触給電システムにおける電力給電時の効率改善に関する検討

机译:研究的效率的馈电的非接触电力供给系统在行驶期间EV改善

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摘要

現在,環境負荷が小さいEV(電気自動車)に注目が集まっているが,航続距離と充電時間の最適な関係を成立させることが重要な課題となっている.そこで,我々は当初より走行中に非接触で車両に給電を行うことを提案し,スケールモデルにおける種々の検討を行ってきた.しかし,実際に走行中非接触給電を行う場合には,負荷に合わせた整合回路の設計と,kW級の電力を給電する必要があり,それに付随する問題を解決する必要がある.そこで本検討では,整合回路としてLCブースタ方式を用い,併せてシールド材として送受電コイル背面に磁性体を装着させた際の電力上昇に伴う効率変化に関する検討を行った.
机译:目前,它引起了对环境影响小的EV(电动车),但在巡航距离和充电时间之间建立最佳关系是一个重要问题。 因此,我们建议我们从一开始就在旅行时没有联系,我们在没有联系的情况下供电,我们在规模模型中进行了各种研究。 然而,在实践中的非接触电源的情况下,有必要提供针对负载和KW类的功率来提供匹配电路的设计,这需要解决相关问题。 因此,在本研究中,使用LC增压方法作为匹配电路,与屏蔽材料相同,当磁性材料附着到发射和接收线圈的后表面时,由于功率的增加,效率的变化。

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