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金属ガラスの持合加工-液相·過冷却液相接合

机译:含有金属玻璃液相,过冷却液相

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摘要

アモルファス合金の中でもアモルファス形成能が高くて熱的に安定な過冷却液体状態を示すものは,従来の一般的なアモルファス合金と区別するために金属ガラスと呼ばれている.この金属ガラスは,ガラス選移温度以上の過冷却液体状態では粘性が急激に減少すると共に高速超塑性を示すことから,粘性流動を用いた精密微細加工や粉末の固化成形によるバルク化も可能になっている.金属ガラスの応用範囲を広げるためには,接合技術の確立が不可欠である.しかしながら,金属ガラスには結晶化という大きな問題があるために,結晶化を避けて接合することが困難であると考えられてきた.ところが,2001年には,過冷却液体の粘性流動や接合部の加熱·冷却速度をうまく制御することによって,結晶化させることなく強固に接合できることが明らかにされた.
机译:非晶合金也称为金属玻璃,以区分具有高非晶态形成能力和热稳定的流体条件的常规常见的非晶合金。该金属玻璃在玻璃选择温度高于上方的过冷液态中,粘度迅速降低并且表现出高速超塑性,因此可以使用粘性流动和粉末凝固的凝固模塑来批量加工。它是。为了扩大金属玻璃的应用范围,建立粘接技术至关重要。然而,由于金属玻璃具有结晶的主要问题,因此已被认为是难以粘合和结晶的。然而,据透露,在2001年,澄清了它可以通过良好地控制粘性流体和批量过醇液的加热/冷却速率来紧密结合而不会结晶。

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