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【24h】

電力波の異なる導出方法と複素特性インピーダンスを持つ線路の伝送特性

机译:具有不同推导方法的线路的传输特性和功率波的复杂特性阻抗

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摘要

散乱行列(Sパラメータ)はマイクロ波工学において広く用いられている。Sパラメータでは基準インピーダンスが必要だが、基準インピーダンスが実数でなく複素数の場合にはよく使われる進行波ではなく、電力波を用いないと電力の計算ができない。本稿では黒川によって提案された電力波の異なる導出を行う。電力波は電圧波と電流波の線形結合で表されるという仮定と、振幅の2乗は電力に等しいという条件から導出する。例として、基準インピーダンスが複素数で共役整合を取った場合の消費電力の数値計算結果を示した。進行波で計算した場合は電力を正しく計算できなかったが、電力波で計算した場合は電力を正しく計算できた。
机译:散射矩阵(S参数)广泛用于微波工程。 虽然S参数需要参考阻抗,但是它不是众所周知的进展波而不是真实数字,而是众所周知的进度波,但不能计算出电波。 在本文中,我们对Kurokawa提出的电力波进行了不同的推导。 功率波从电压波和电流波的平方由幅度的线性组合表示等于功率的条件。 作为示例,当参考阻抗与复合数缀合时功耗的数值计算结果。 当通过行波计算时,无法正确计算电源,但是在通过功率波计算时,可以正确计算电源。

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