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レーザ超音波を用いた厚肉溶接部の溶接インプロセス体積検査技術の開発

机译:激光超声波厚焊机工艺体积检测技术焊接的开发

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摘要

厚肉溶接を必要とする構造材の製造において、溶接終了後の検査で欠陥が検出された場合、補修や再溶接といった後戻り工程のコストが大きくなることが問題となる。そこで、検査対象が高温となる溶接施工中に厚肉溶接部の検査を行うことができるレーザ超音波法(LUT)を用いた検査技術を開発している。本発表では、LUTと開口合成法を組合せることで、これまでLUTでは検査が困難であった。厚さ150mmの厚板に内在するΦ1mの欠陥を検出可能となったこと、および試験体が200°C以上の高温となる実際の骨肉溶接施工中にLUTを実施した結果に関して報告する。
机译:在需要厚焊接的结构材料的制造中,当在焊接完成后检测到缺陷时,当修复和重新焊接如修复和重新焊接的后返回过程的成本变大是一个问题。 因此,我们已经开发了使用激光超声波方法(LUT)的检测技术,该方法能够在焊接结构期间检查厚焊接,在该焊接结构中的检查目标是高温。 在该呈现中,组合了LUT和孔合成方法,并且LUT难以检查。 据报道,在实际色调焊接结构期间执行LUT的结果,该结构变为150mm厚板的厚板,并且测试体在实际色调焊接结构期间执行LUT,其变为高温200℃或更高的温度。

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