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【24h】

オーステナイト系ステンレス鋼板の切断端面における発銹挙動

机译:奥氏体不锈钢板末端的开发行为

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摘要

ステンレス鋼板の切断端面は表面に比べて耐食性に劣り,塩化物環境下で発鋳を生じる場合がある.しかしながらこの端面発錬の要因は不明な点が多く,電気化学的な特性についてもゃ分に研究されていない.SUS304(18Cr-8Ni)およびSUSXM7(18Cr-9Ni-3Cu)の冷延鋼板から切り出した試験片について,圧延方向に直交する端面(T端面)および圧延方向に平行な端面(L端面)の発領挙動を塩水噴霧試験おまび浸せき試験により評価した.その結果,せh断加工による端面のうち,T端面の方がL端面よりも発鋳じやすいことがわかつた.このせh断加工面を切削加工により除去し仕上げることで,発鋳が軽減じ耐食性は大きく改善された.熱延鋼板のLおよびT断面の腐食挙動の差異についてアノード分極測定による検討を行った結果,T断色面ではL断面に比べて卑を電位で徐々に電流密度が立ち上がる様子が観察された.アノード分極後の孔食発生部のSEM観察や断面EPMA分析から,圧延方向に線状に伸びた非金属介在物(MnSをど)の春巻が,孔食の発生および成長に影響しているものと准察した.
机译:与表面相比,不锈钢板的切割端面可以是耐腐蚀性,并且可能导致氯化物环境中的换档。然而,这一结束面向的因素更为未知,并且尚未研究电化学特性。 SUS304(18Cr-8Ni)和SUSXM7(18CR-9NI-3CU) - 从冷轧钢板切出的试验片通过盐雾试验和浸渍试验评估该行为。结果,发现T末端面比H防守更容易幸存而不是端面的端面的L端面。通过切割和精加工除去H破碎表面,从而降低了平衡,耐腐蚀性大大提高。由于通过阳极偏振测量通过阳极偏振测量来检查散热钢板的腐蚀行为,与L横截面相比,电流密度随着L-横截面逐渐上升。 SEM观察和横截面EPMA分析在阳极偏振之后,在轧制方向上线性延伸的非金属夹杂物(MNS)的弹簧辊影响拟拟接蚀的产生和生长。

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