首页> 外文期刊>日本作物学会紀事 >水稲における登熱性の品種間差に関する研究-登熟に及ぼす穂首節間経管束面積と炭水化物転流量の影響-
【24h】

水稲における登熱性の品種間差に関する研究-登熟に及ぼす穂首節間経管束面積と炭水化物転流量の影響-

机译:稻米热选择品种差异的研究 - 武器连续小管围流铠装和碳水化合物折叠率凝视 -

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

穂首節間維管束の大きさと炭水化物の転流量が水稲の登熟に及ぼす影響について,印度型および日印交雑型の多収性品種と日本型品種を供試して比較した.籾全体の登熟歩合(R),1次枝梗籾の登熟歩合(R_1),2次枝梗籾の登熟歩合(R_2)の平均値は,ともに多収性品種の方が日本型品種よりも低かった.そこで,出穂期から成熟期までの籾当たり炭水化物増加量(C/N)および梓+葉鞘中の炭水化物減少量(T/N)と登熟歩合との関係を品種群別に検討したところ,多収性品種ではT/NとR,R_1および粍との間に有意な正の相関関係が認められた.また,多収性品種のT/Nは籾当たり大維管束面積(Vb/N)と有意な正の相関を示した.一方,日本型品種においては,これらの間に有意な相関関係は認められなかった.さらに枝梗別籾の登熟歩合に対する重回帰分析の結果,多収性品種のR_2にはBn/Nが強く寄与していることが判明した.これらより,多収性品種ではVb/Nが大きい品種はどT/Nが多くなり,とくにR_2の上昇を通じて全体の登熟歩合の向上に貢献すると考えられた.しかし,日本型品種における炭水化物の転流には維管束以外の要因も関与しているため,維管束の大きさは登熟の良否に直接影響しないと推測された.
机译:测试水稻成熟和碳水化合物转移量的肝血管束和碳水化合物转移量与冲压交叉型蔬菜品种和日本型品种进行了测试。裂纹(R)成熟的成熟的平均值,一阶分支(R_1)的主分支(R_1)和二阶分支的次级分支是日本类型。它低于品种。因此,当碳水化合物增加(C / N)和+成熟率(C / N)和鹰+鞘(T / N)之间的关系(C / N)和+成熟率(C / N)和+成熟率(T / N) ,研究了碳水化合物还原量(T / N)与叶子鞘的成熟之间的关系。在性品种中,在T / N和R,R_1和粍之间观察到显着的阳性相关性。此外,多电流变化的T / N与每米的局管束区域(VB / N)显示出显着的正相关。另一方面,在日本型品种中,它们之间没有观察到显着的相关性。此外,由于粗制的成熟的重回归分析,发现BN / N强烈导致多电流变化的R_2。从这些更多中,在大接收品种中,VB / N的大量品种具有许多T / N,特别是它被认为有助于改善R_2的整体成熟。然而,由于脉管系统以外的因素也参与了日本型品种的碳水化合物的转导,因此据推测,血管束的尺寸不会直接影响成熟的质量。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号