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摩擦撹拌インクリメンタルフォーミング法によるA5052板の成形-摩擦撹拌インクリメンタルフォーミング法の開発 第3報

机译:摩擦搅拌增量成形摩擦搅拌增量成型方法的摩擦搅拌型摩擦工成型型A5052板材的发展。

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摘要

筆者らは室温での成形が難しいマグネシウム合金板を室温で成形するために,従来のインクリメンタルフォーミング法と摩擦撹拌接合法を組合わせた,新しい成形プロセスである摩擦撹拌インクリメンタルフォーミング法を開発した.本法ではマグネシウム合金AZ31板を室温で成形することができ,従来のインクリメンタルフォーミング法を用いて熱間成形した場合よりも成形性が良かった.また,AZ31よりも高強度で難加工性のAZ61およびAZ80板についても室温で成形することができた.また,加工部近傍は大ひずみが導入されて動的再結晶を生じて結晶粒が微細化していた.この方法の成形性向上のメカニズムはまだ解明されていないが,単純な温度上昇だけではなく,加工中の動的再結晶や結晶粒微細化による粒界すべりなども影響している可能性があり,その他の難加工材についても適用できる可能性がある.本研究では,摩擦撹拌インクリメンタルフォーミング法をアルミニウム合金薄板の成形に適用し,成形条件,加工時の温度測定,成形後の加工部における機械的性質および組織の調査を行った.
机译:作者开发了一种摩擦搅拌增量成型方法,一种新的模制工艺,结合常规的增量形成方法和摩擦搅拌断开方法,以形成在室温下在室温下形成的镁合金板。在该方法中,镁合金AZ31板可以在室温下模塑,并且可形成性优于使用常规增量形成方法的热模塑。此外,可以在室温下为AZ61和AZ80的高强度和困难的工作形状而不是AZ31。另外,引入了处理部分的附近,产生了动态重结晶,并且最小化了晶粒。虽然尚未阐明改善该方法的可成形性的机制尚未得到阐明,但不仅可能受到简单的温度升高,而且可能受到在加工过程中通过动态再结晶和晶粒细化的晶界滑动。,其他困难的材料可能也适用。在该研究中,将摩擦搅拌增量成型方法应用于铝合金薄板的模塑,并在模塑条件下研究了机械性能和组织,在加工时的温度测量和成型后。

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