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【24h】

コ一ルドジヨイント

机译:Cordo Jyoint

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摘要

コ一ルドジョイントは、コンクリートの訂設時において、打継ぎの時間間隔があくことにより、打継いだ部分においてコンクリートが一体化せず、不連続な面が生じる現象です。 コ一ルドジョイントが発生することで、建物に対し様々な悪影響が発生します。 ①強度低下特に曲げ強度に対し強度低下が懸念されます。一般に打継ぎ時間が長いほど、また打設時ならびに打設後の温度が高いほど曲げ強度が低下することが学術的にも報告されています。打継ぎ時間が2時間になると、標準状態(20℃)で曲げ強度が半減し、30℃に至っては不連続画が発生しほとんど曲げ強度が得られなくなります。
机译:帘线接缝是指由于在修补混凝土时的接合时间间隔而使混凝土在接合部处不结合而产生不连续表面的现象。帘线接头的出现会对建筑物产生各种不利影响。 (1)强度降低担心强度会降低,特别是在弯曲强度方面。通常,学术上已经报道,接合时间越长,并且在铸造期间和之后的温度越高,弯曲强度越低。当连接时间为2小时时,在标准状态(20°C)下弯曲强度减半,而在达到30°C时,出现不连续图像,几乎无法获得弯曲强度。

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