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“小径工具”による高付加価値加工の実現〈高付加価値加工を実現する“小径工具”とその使い方〉:極小径エンドミルを用いた直彫り加工事例

机译:使用“小直径刀具” <“小直径刀具”实现高附加值加工及其使用方法的实现高附加值加工>:使用超小直径立铣刀的直接雕刻示例

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摘要

最近,工具メーカーに寄せられることとして,もっと高寿命に,もっと小径で,もっと高精度に,もっと深く加工したいなどの要望·問い合わせが多い。 近年,高硬度材への加工も放電加工から直彫り加工に移り変わっている。たとえば,50HRC以上の高硬度材においても点1程度以上であれば直彫り加工が可能になってきた。しかし,たとえば,加工形状にR0.5以下のフィレットがあるような場合は放電加工を選択するか,直彫り加工後,再度,放電加工を行なうという選択であった。 後者の場合の,直彫り加工+放電加工は,場合によっては逆に手間がかかってしまうこともある。 高硬度材のみならずプリハードン鋼においても,100%直彫り加工ということは難しいと思うが,現状よりも少しでも多く直彫り加工を可能にできる工具の紹介と加工事例を示す。
机译:近来,工具制造商提出了许多要求和询问,例如想要以更长的寿命,更小的直径,更高的精度以及更深的加工来进行加工。近年来,高硬度材料的加工也从放电加工变为直接雕刻加工。例如,即使使用50HRC或更高的高硬度材料,如果该点约为1或更高,也可以直接雕刻。但是,例如,如果加工后的形状的圆角为R0.5以下,则选择放电加工,或者在直接雕刻后再次进行放电加工。在后一种情况下,在某些情况下直接雕刻+放电处理可能会花费时间和精力。我认为,不仅对于高硬度材料,而且对于预硬化钢,都很难实现100%直接雕刻,但是我将介绍可以实现直接雕刻的工具,并举例说明加工方法。

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