連立方程式法の非最小位相2次系能動騒音制御システムへの適用に関する検討

柏原賢司; 藤井健作; 若林功; 棟安実治; 森本雅和

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連立方程式法の非最小位相2次系能動騒音制御システムへの適用に関する検討

机译：联立方程法在非最小相位二次系统有源噪声控制系统中的应用检验

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従来の連立方程式法では2次系に非最小位相が含まれている場合，再帰型フィルタが発散してしまうという問題点があった．本論文では非最小位相に着目し，提案法の有効性をシミュレーションにより確認する．

机译：传统的联立方程法存在以下问题：当二次系统包含非最小相位时，递归滤波器会发散。在本文中，我们专注于非最小相位，并通过仿真确认了该方法的有效性。

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来源
《電子情報通信学会技術研究報告. 応用音響. Engineering Acoustics》 |2010年第367期|共6页
作者
柏原賢司; 藤井健作; 若林功; 棟安実治; 森本雅和;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类声学工程;
关键词
連立方程式法; 非最小位相;

机译：连立方程式法;非最小位相;

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