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【24h】

新QC七つ道具の概要と系統図法:第3回 新QC七つ道具の各手法のあらまし(その2)

机译:新的QC七种工具的概述和系统示意图:第三种新的QC七种工具的每种方法的概述(第2部分)

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摘要

マトリックス図法は、問題にとって着目すべき事象や事柄の要素を、行の項目と列の項目に配し、要素と要素の交点で互いの関連の有無や関連の度合いをとらえることによって、問題解決の着眼点を得る手法である。 マトリックス図法の概念を図4.1に示す。 図のAとBは問題にとって着目すべき事象や事柄である。 a{sub}1,a{sub}2,…,a{sub}i,…,a{sub}mはAの要素、b{sub}1,b{sub}2,…,b{sub}i,…,b{sub}nはBの要素で、これらを行と列に配することによって、Aの要素とBの要素のすべての組合せを交点でとらえることができる。 この交点で、要素と要素の関連の有無、あるいは関連の度合いをとらえ、そのなかから取り組むべき問題や問題の解決策を考えるための着想のポイントなど、問題解決の着眼点を得ていく。 マトリックス図法は、ニーズシーズマトリックスや形態分析法などで用いられている組合せ思考の方法からヒントを得て、TQM活動に役立つようにアレンジされた手法である。
机译:矩阵投影通过在行项目和列项目中安排该问题应注意的事件或事项的元素,并在元素的交点处把握相互关系的存在与否和关联程度来解决该问题。这是一种获取观点的方法。矩阵投影的概念如图4.1所示。图中的A和B是事件和应注意的问题事项。 a {sub} 1,a {sub} 2,...,a {sub} i,...,{sub} m是A,b {sub} 1,b {sub} 2,...,b {sub}的元素i,...,b {sub} n是B的元素,通过将它们排列在行和列中,可以在相交处捕获元素A和B的所有组合。在这个相交处,我们将掌握元素之间是否存在关系或关系的程度,并获得解决问题的重点,例如要解决的问题和思考问题解决方案的想法。矩阵投影法是受“需要种子矩阵”中使用的组合思维方法和形态分析方法的启发而设计的,可用于TQM活动。

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