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【24h】

光分光法による食品の非破壊分析-近赤外,中赤外,ラマン分光法の比較-

机译:通过光谱学对食品进行无损分析-近红外,中红外和拉曼光谱的比较-

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摘要

可視,近赤外,中赤外などの光分光法を用いた食品の非破壊分析はすでにかなりの歴史を有する.それに関する総説も数多く見られる.最近,いろいろな光分光法のハードウェア(光源,分光器,検出器)とソフトウェアが著しく進歩し,それに伴って食品への応用においても新しい試みが目立ってきた.本稿の目的ほ光分光法を用いた食品の非破壊分析の新しい流れについて解説することにある.本稿の前半部分では近赤外,中赤外,ラマン分光法の原理と特色について述べる.食品分析への実際の応用に関しては,これまではとんど取り上げられることのなかったラマン分光法の応用例に限って紹介する.近赤外,中赤外法の食品分析への応用については他の成書や総説を参考にしていただきたい.本稿の最後の部分では光分光法を用いた食品の非破壊分析で最近特に注目されていることがらについて報告する.
机译:使用可见光,近红外和中红外等光谱学对食品进行无损分析的历史悠久。关于它有很多评论。近来,各种光谱学方法的硬件(光源,光谱仪,检测器)和软件已经取得了显着的进步,并且伴随着这些,在食品应用中也进行了新的尝试。本文的目的是解释使用光谱学对食品进行非破坏性分析的新流程。本文的前半部分描述了近红外,中红外和拉曼光谱的原理和特性。关于在食品分析中的实际应用,我们将仅介绍拉曼光谱的应用实例,到目前为止尚未涉及。对于近红外和中红外方法在食品分析中的应用,请参考其他书籍和评论。在本文的最后一部分,我们报告了最近在使用光光谱对食品进行非破坏性分析方面引起了特别关注的内容。

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