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江戸、東京の水利探訪(その3)--江戸、東京の水系(2)--

机译:江户和东京的用水探索(第3部分)-江户和东京的供水系统(2)-

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摘要

東京湾に直接注ぐ中小河川としては,「汐留川」「古川」たちあい    のみ「目黒川」「立会川」「香川」などがある。 これらの河川の水源は,いずれも武蔵野台地の谷頭からの湧水によっている。まず「汐留川」が挙げられる。家康入府以前には,清水谷付近からの湧水を水源として,溜池を形成し,現在の虎の門地点で日比谷入江に注いでいた。 海側の汐水を堰き止めたので,汐留川といわれたとし)う。溜他には,「赤坂川」からも水が流れ込んでいた。 日比谷入江の埋立てに伴い,先に記したように外濠川が接続し,浜離宮沿いに流れ東京湾に注いでいる。 現在は,これらの河川のほとんどは,暗渠化されてしまった。 なお,溜池は,江戸の上水として利用されたが,明治時代に入って,水が落とされ干潟となり,陸地化し,現在はその地名が残っているだけである。
机译:直接流入东京湾的中小型河流包括“汐留河”,“古河”和“目黑河”,“见证河”和“香川河”。这些河流的水源都是武藏野高原谷头的泉水。首先是“汐留河”。在家康进县之前,由清水谷附近的泉水形成了一个水库,并倒入当前虎门的日比谷入口。之所以被称为汐留河,是因为它挡住了海边的清水。)除水库外,“赤坂河”也有水流入。随着日比谷入江的填海,索托布里河如上所述被连接起来,并沿着Hamarikyu流向东京湾。时至今日,这些河流中的大多数已成为涵洞。 Tameike被用作江户的水,但是在明治时代,水被滴落,变成了潮滩,变成了土地,现在只保留了地名。

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