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鉄筋コンクリート構造物の合理的設計と数値解析

机译:钢筋混凝土结构合理设计与数值分析

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摘要

これまで超高層建物の不安定挙動の解明に取り組hできたが,その対象は主に鋼構造建物であった。しかしその傍らで,鉄筋コンクリート(以下,RCと記す)構造に閭心をもち,鋼構造とRC造の違いについてずっと考えてきた。超高層RC建物の多くはラーメン構造であり,柱や梁の主要部材は曲げ崩壞型となるように設計される。せh断型破壞は急激な劣化を呈するのでこれを避け,端部に非常に密な補強筋を配したり,CFT構造としたりして靭性を高めることが必要であり,種々の優れた工法が開発されてさた。これらの技術は大いに役立つものであり,靭性を高めるという目的やその利点を否定するつもりは毛頭ないが,一方でRC構造本来の特性をもっと活かした設計ができないかとの思いがある。例えば建物中央に連層耐震壁のコア部分を配し,外周部にラーメン等で空間を広く取る,いわゆるコアウォール工法などは,RCの特性である高い剛性と耐カを有するコア壁に集中的に地震力を負担させる非常に合理的な設計法であると言える。
机译:到目前为止,我能够解决超高层建筑的不稳定行为,但主题主要是钢结构建筑。然而,在其侧面,钢筋混凝土(以下简称RC)的结构已经混淆,并且已被认为是钢结构和RC之间的差异。许多非常高层RC建筑物是拉面结构,柱子和梁的主要成员设计为弯曲塌陷型。 H形早餐具有急剧劣化,因此避免这种情况,有必要处理非常致密的加强或CFT结构以增加韧性,以及各种优异的施工方法。发达。这些技术非常有用,他们打算增加韧性和意图否定他们的优势,但是还无法设计RC结构的原始特性是多于一个。例如,诸如芯壁法等的所谓的芯壁方法,其具有高刚性和具有RC的特性的高刚性和芯,例如RC的高刚性和覆盖物,例如芯部层间地震壁设置在建筑物的中心。可以说是承担抗震力的非常合理的设计方法。

著录项

  • 来源
    《コンクリ—ト工学》 |2021年第3期|283-283|共1页
  • 作者

    上谷宏二;

  • 作者单位

    (一財)日本建築総合試験所;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
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