...
首页> 外文期刊>強化プラスチックス >土木建築・防食向けのエポキシ樹脂の選定について
【24h】

土木建築・防食向けのエポキシ樹脂の選定について

机译:土木工程和防腐用环氧树脂的选择

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
   

获取外文期刊封面封底 >>

       

摘要

1.はじめにエポキシ樹脂は,1930年代にスイスとアメリカによって発明され1950年頃から輸入販売,1962年に旧三菱油化がShell社の技術によって国内製造が始まり,1970年代に入って国産技術によるエポキシ樹脂製品が相次いで市場に投入された。エポキシ樹脂は,末端に反応性に富むエポキシ基を2つ以上持った熱硬化性の合成樹脂である。エポキシ樹脂の構造は芳香族系,脂肪族系など多種多様である。しかし,実際に使用されている代表的なタイプは,ビスフェノールAとエビクロロヒドリンとの縮合反応によって製造される,いわゆるビスフェノールA型エポキシ樹脂(BPA)である。
机译:1。简介环氧树脂在1930年代由瑞士和美国发明,并于1950年左右开始进口和销售。1962年,前三菱由香开始使用Shell的技术进行国内生产。它被陆续投放市场。环氧树脂是一种热固性合成树脂,在其末端具有两个或多个高反应性环氧基。环氧树脂的结构多种多样,包括芳族和脂族。然而,实际使用的典型类型是通过双酚A和虾氯醇的缩合反应生产的所谓双酚A型环氧树脂(BPA)。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号