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建築物のさらなる超高層化に向けた等価質点モデル化手法(その2): 新たな曲げせh断モデルを用いた建物応答の曲げ·せh断分離手法

机译:相同方法建模方法,用于更高层建筑层(第2部分):使用新弯曲H断开模型建筑响应的弯曲/ H断开方法

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摘要

提案した新たな曲げせh断モデル化手法の適用範囲を、建築基準法の定める高さが60mを超える超高層建築物から、さらなる超高層化を見据えた400m級の超高層建築物および様々な架構形式を有する建築物に拡張した。また、層間変形を曲げ·せh断成分に分離することで、建物の損傷やダンパー設置層を決める判断基準となるせh断変形成分および今後の弾塑性挙動のモデル化に必要な曲げ変形成分を把握するための方法を示した。以下に要約する。
机译:提出的新弯曲H断开方式的范围是400米级超高层建筑和各种400米级超高层建筑,以及各种超高层延伸到具有框架格式的建筑物。另外,通过将层间变形分离到弯曲和H偏转部件中,需要确定建筑物和阻尼器安装层的损坏,以及建模H缺陷部件和未来ELASTO所需的弯曲变形组件- 塑造行为。显示了一种抓握的方法。本摘要总结如下。

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