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軸方向圧縮力と2軸曲げモーメントを受ける角形鋼管柱の実験的研究: 材端曲げモーメント比0.0·載荷方向45°とした場合

机译:轴压和双轴弯矩作用下方钢管柱的试验研究:弯矩比0.0,加载方向45°

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摘要

本論文では,圧縮軸力と材端曲げモーメント比が0.0となる載荷角度45°の一端2軸曲げモーメントを受ける角形鋼管柱の実験を行い,既報研究と比較·検証を行うことで,載荷角度が角形鋼管柱の変形性状,耐カ,塑性変形能力に与える影響を考察した.以下に結論をまとめる. 1)本実験において,載荷角度45°の一端曲げモーメントを受ける柱では,単調載荷の場合は局部座屈が最大耐カを決定する要因とはならない場合があるのに対し,繰返し載荷ではほぼすベての試験体が局部座屈により最大耐力が決定された.そして,限界変形までの範囲では単調載荷の場合は曲げ面内の水平変位が促進され,繰返し載荷の場合に比べてPδモーメントの影響が大きくなった.
机译:在本文中,我们在矩形钢管柱上进行了试验,该钢管承受双轴弯矩,荷载角为45°,压缩轴向力和最终弯矩比为0.0。上述变形对方形钢管柱的变形行为,强度和塑性变形能力的影响总结如下:1)在本实验中,承受了45°加载角的弯矩的圆柱体经受了单调加载。局部屈曲可能不是决定最大强度的因素,而几乎所有试样的最大屈曲强度都是由循环载荷下的局部屈曲确定的。在该范围内,在单调加载的情况下,弯曲平面中的水平位移得到了促进,并且Pδ矩的影响变得比循环加载的情况下更大。

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