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虫歯菌の酵素がつくる高耐熱バィ才プラスチック

机译:龋齿酶制成的高耐热副产品塑料

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摘要

現在,石油を原料とせず,再生産可 能な植物バイオマスを原料とした,高 強度で耐熱性に優れたバイオベースプ ラスチックの開発が求められている 現在もっとも実用化が進んでいるバ ィォベースプラスチックは.サトウキビ やトウモロコシから抽出されるデンプ ンを加水分解して得られるグルコース を出発原料として,乳酸発酵と化学合 成によってつくられるポリ乳酸であ る.ポリ乳酸からはすでに,フィルム, 射出成形品,ft維など様々な製品が開 発されている2).また,グルコースや 植物油を炭素源として,微生物の体内 で直接ポリマーを生合成させて得られ る微生物産生ポ.リエステルも精力的に 実用化に向けた取組みがなされてい る3),4).しかし.ポリ乳酸や微生物産 生ポリエステルの融点は120〜175°C と石油合成ポリマーであるポリェチレ ンからポリプロピレンの融点の範囲で あり,ナイロン(225℃)やポリェチ レンテレフタレート(270℃)の融点 に匹敵.あるいはそれ以上の融点を有 するバイォベースプラスチックの開発 が望まれている.
机译:当前,需要开发使用可再现的植物生物质作为原料而不是石油作为原料的高强度,耐热生物基塑料。基础塑料是通过乳酸发酵和化学合成生产的聚乳酸,起始于通过水解从甘蔗和玉米中提取的淀粉获得的葡萄糖。已经开发出各种产品,例如模制产品和ft纤维。2)此外,通过使用葡萄糖和植物油作为碳源直接在微生物体内生物合成聚合物而获得的微生物生产的聚酯是有活力的。然而,微生物产生的聚乳酸和聚酯的熔点为120至175℃,这在作为石油合成聚合物的聚乙烯和聚丙烯的熔点范围内。 ,尼龙(225°C)和聚对苯二甲酸乙二醇酯(270°C)的熔点与生物基塑料相当或更高。

著录项

  • 来源
    《プラスチックスエージ》 |2016年第12期|69-72|共4页
  • 作者单位

    東京大学大学院農学生命科学研究科生物材料科学専攻高分子材料学研究室;

    東京大学大学院農学生命科学研究科生物材料科学専攻高分子材料学研究室;

    東京大学大学院農学生命科学研究科生物材料科学専攻高分子材料学研究室;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-17 13:53:21

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