首页> 外文期刊>Optronics >大面積コヒーレントフォトニック結晶レーザの進展
【24h】

大面積コヒーレントフォトニック結晶レーザの進展

机译:大面积相干光子晶体激光器的研究进展

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

一般に,半導体レーザの高出力化において.光損傷を 抑えるために発光面積を大きくする必要があるが,発光 面積を拡大すると縦•横モードが多モード化し,ビーム 品質が極端に劣化してしまう。そこで,我々は,高ビー ム品質を維持したまま発光面積を拡大し,高出力化を可 能とする新型半導体レーザとして,大面積バンド端共振効果を採用したフォトニック結晶面発光レーザ(Photonic Crystal Surface Emitting Laser: PCSEL)を提案•実証してきた。我々と同時期に,他のグループであるMeieret al.もフォトニック結晶レーザを提案していたが,2次 元結合が得られないバンド端を利用していたため.2次 元的なコヒーレント発振が実現できていない。また,非 放射のバンド端であるため.面発光が得られないと考えられる。それに対して,我々は,フォトニック結晶におけるг点バンド端共振状態を採用することによって,フォトニック結晶面全体で2次元的な発振を実現し.かつ. 面垂直方向へ光を放射させるPCSELを実証してきた。
机译:通常,为了增加半导体激光器的输出,有必要增加发光面积以抑制光学损伤,但是,如果增加发光面积,则纵模和横模成为多模,光束质量急剧恶化。因此,我们开发了一种利用大面积带边共振效应的光子晶体表面发射激光器(光子晶体表面发射激光器)作为一种新型半导体激光器,可以在保持高光束质量的同时增加发光面积并增加输出。提出并论证的表面发射激光器:PCSEL)。与我们同时,另一小组Meier等人也提出了一种光子晶体激光器,但是它使用了无法获得2D耦合的频带边缘。尚未实现。另外,由于它是非辐射带边缘,因此认为不能获得表面发射。另一方面,通过在光子晶体中采用点带边缘共振状态,我们在整个光子晶体平面中实现了二维振荡。我一直在示范。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号