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3自由度力覚ディスプレイのための面型ボインタ

机译:用于3自由度触觉显示的表面类型界面

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摘要

3自由度の力覚ディスプレイはシンプルな機構で実現できる上軽量・高剛性の両立が可能であるrnという利点を有する.3自由度力覚ディスプレイを2組用いれば,親指と人差し指とを用いたインタラクションrnを実現できるが,VR空間内における物体移動などの作業が円滑に行われないケースがある.そこで本研究では,rn不安定さが生じる状況を分析し,これに基づいて安定な把持を実現するための手法を確立することを目的とした.rnVR空間におけるボインタを点から面に拡張することを提案し,面の向きを決定する手法を考案した.VR空間rn内において物体操作に関する評価実験を行い,点型から面型ボインタに拡張することで操作性が向上することをrn確認した.
机译:三自由度触觉显示器的优点在于可以用简单的机构来实现,并且同时轻巧且高度刚性。使用两组三自由度触觉显示器可以使用拇指和食指来实现交互,但是在某些情况下,诸如在VR空间中移动对象之类的工作无法顺利进行。因此,本研究的目的是分析发生不稳定性的情况,并以此为基础建立实现稳定抓握的方法。我们建议将rnVR空间中的指针从点扩展到表面,并设计了一种确定表面方向的方法。我们在VR空间rn中进行了对象操纵的评估实验,并确认通过从点型界面扩展到表面型界面,可操作性得到了改善。

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