新発想の150型ディスプレイ2008年秋に量産化へ

摘要

篠田プラズマは，独自の自発光rn型大型パネル「PTA（Plasma TubernArray）」の製品化に向けて大きく舵をrn切った。2007年4月に完全独立してrn事業を開始，6月に神戸のポートアイrnランドに敷地面積約4000m~2，延べ床rn面積約1600m~2という“小さな”工場をrn建設した。2008年1月には，製造装rn置のアルバック，電極フイルムの藤rn森工業，蛍光体材料の大電と製造アrnライアンスを組んだ。「誰も信じないrnが，2008年秋にはモジュールを量産rn化する」と篠田氏は自信を見せる。