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木曽川水系における治水の歴史

机译:木曾川系统的防洪史

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摘要

木曽川水系は、木曽川、長良川お(いびがわ)よび揖斐川から成り、木曽三川流域とも呼ばれる。これらの源流域は多雨で急峻な山地である(図1)ため、比流量が大きく、流出が早いという特徴を有する。木曽三川によってつくられた濃尾平野は、その南西端に存在する養老断層の活動により、少しずつ西部(西濃地方)が沈み、東部(尾張(かかみがはら)丘陵や各務原台地)が隆起(造盆地運動)しており、東高西低となっている。また、木曽川本川の上中流域から長良川源流域にかけて崩落しやすい火成岩が広く分布しており、その風化・侵食に伴う土砂流出量は木曽・長良・揖斐の順となるため、河床高も東高西低となる。
机译:木曾川系统由木曾川,长良川(宜必川)和宜必川组成,也被称为木曾三川盆地。这些源流域由于降雨过多而处于陡峭的山区(图1),因此具有大比流量和快速流出的特点。由木曾三川创造的诺比平原由于其西南端存在的Yoro断层活动而在西部(Seino地区)逐渐下沉,而东部(Okawari丘陵和Kakamigahara高原)则在上升( (是盆地运动),东高西低。另外,从木曾川主河中上游到长gar川源盆地容易崩塌的火成岩分布广泛,由于风化和侵蚀造成的泥沙排放量为木曾,长gar和伊比,因此河床高度为东部。高西低。

著录项

  • 来源
    《土木學會誌》 |2011年第1期|p.56-58|共3页
  • 作者

    篠田 成郎;

  • 作者单位

    岐阜大学総合情報メディアセンタ|;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
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