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種々の水素化物を用いた,水素貯蔵材料と二次電池材料の基礎的研究

机译:使用各种氢化物的储氢材料和二次电池材料的基础研究

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摘要

同氏は,これまで主に軽元素(リチウム,カーボン.マグネシウム)をベースにした水素を含む化合物の機能開発研究に携わり,水素吸蔵および放出におけるメカニズムの解明を含む基礎研究を通して,水素貯蔵材料としての応用研究.加えてこうした材料の二次電池材料への発展を含む種々の派生するシステムの開拓に貢献してきた。特にアミド-イミド系材料と称される水素貯蔵材料については,2004年に水素吸蔵放出反応がアンモニアを媒介として進行するメカニズムを提唱して以来,一貫してそのメカニズムをベースとした発想で,類似の系の反応機構を説明してきた。さらに,アンモニァについても同様に水素貯蔵材料の系としてとらえ,ァモノリシス反応や液体アンモニアの直接電気分解による室素発生技術の発展に貢献してきた。一方,マグネシウムを利用した水素貯蔵技術に関しては.水素化マグネシウムに,酸化ニオブを少量添加しミリング処理することによって,多量の水素(〜4.5質量%)を室温以下で15秒以内に吸蔵する材料の開発に成功している。また,これらの付与した添加物に対して,放射光を利用したX線吸収分光によりその触媒機構解明に貢献した。さらに,この水素化マグネシウムについては,リチウムイオン電池の負極材料としての可能性を示すことにも貢献している。
机译:迄今为止,他一直从事主要基于轻元素(锂,碳,镁)的含氢化合物的功能开发研究,并通过基础研究(包括阐明氢的储存和释放机理)进行研究。应用研究此外,我们还为各种衍生系统的开发做出了贡献,包括将这些材料开发为二次电池材料。特别是,对于称为酰胺-酰亚胺材料的储氢材料,我们提出了一种机制,其中氢吸收/解吸反应是在2004年通过氨进行的,并且一直基于基于该机制的想法。已经说明了该系统的反应机理。此外,氨还被认为是用于储氢材料的系统,并且通过整体反应和液态氨的直接电解为制氢技术的发展做出了贡献。另一方面,关于使用镁的储氢技术,通过在氢化镁中添加少量的氧化铌并进行研磨,可以在15秒内在室温或低于15%的温度下吸收大量的氢(质量百分比最高为4.5%)。已成功开发。我们还通过使用同步加速器辐射的X射线吸收光谱法为阐明这些添加的添加剂的催化机理做出了贡献。此外,该氢化镁还有助于显示其作为锂离子电池负极材料的潜力。

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