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旧間島日本総領事館の建築に関する調査研究

机译:日本前岛总领事馆建设研究

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摘要

報告は,日本の在外公館建築の現状を報告した点,特に建物が中国rnの地方機関として使われている現状から,中国人でなければ調査し難rnい点に踏み込んで,現状調査をおこなったことは意義深い。rnしかし,既往研究との関係,文献資料の扱い,引用文献の明示といrnう論文執筆に必要な基礎的な点について不十分である。既往研究につrnいて,田中重好『大日本帝国の領事館建築』(相模書房,2007年)にrn関する言及はなく,また,冒頭に「諸文献」を用いるとしながらも,rn基礎的文献である外務省外交資料館所蔵「在間島総領事館新築一件」rnについての言及もない。さらに,建物の経緯について,この文書を使rnうことなく,「資料は不明である」と記載し,1920年代の経緯についrnては,「中国・延吉博物館の内部資料」という表現で,第三者が特定,rn確認不可能な文献のみを用いている。審査員にはこのような不備を審rn査の過程で指摘していただきたかった。
机译:报告中报道了日本驻日本使馆的现状,特别是该建筑物被用作中国的地方机构这一事实使非中国人民难以调查。那很重要。但是,撰写论文所必需的基本要点,例如与过去研究的关系,文献资料的处理以及所引用参考文献的澄清,是不够的。关于先前的研究,田中繁义的“日本帝国领事馆建筑”(Sagami Shobo,2007年)中没有提及rn,而在开始使用各种文献时,rn基本文献也没有提及日本外务省拥有的“天岛总领事馆的新建筑”。另外,在不使用本文件的情况下,将建筑物的历史记载为“材料未知”,关于1920年代的历史,使用“中国延吉博物馆的内部材料”。仅使用第三方无法识别或确认的文件。我希望审计师在审阅过程中指出此类缺陷。

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