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木質断熱複合パネル耐力壁のせん断耐力性能に及ぼす釘頭部めり込みの影響に関する実験的研究

机译:钉头埋入对木材隔热复合板承重墙抗剪强度性能影响的试验研究

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摘要

木質断熱複合パネル耐力壁のせん断性能に及ぼす釘頭部めり込みのrn影響について,木質断熱複合パネル耐力壁の面内せん断実験から,めrnり込み深さが5mmと深くなると耐力,剛性が約10%低下するが,rn合板耐力壁の場合よりも低下率は小さいこと,めり込み5mmでも,rn釘間隔を50mmにすると,釘間隔100mmでめり込みなしの場合よrnりも耐力,剛性は約20%向上すること,枠組み壁工法建築物構造計rn算指針での計算結果は,釘間隔が50mmの場合には必ずしも安全例rnの評価にはならないこと,などを確かめている。rn以上のように,釘頭部めり込みが耐力壁の耐力,剛性に及ぼす影響rnを明らかにしたことは,施工の重要性を示す実験報告として有益であrnる。さらに,釘の打ち込み不足の場合には,耐力・剛性にどのようなrn影響を及ぼすのかも興味が持たれるところである。
机译:关于钉头埋入对木质隔热复合板承重墙抗剪性能的影响,木质隔热复合板承重墙的面内剪切试验表明,埋深为5mm时强度和刚度约为10。 %,但是减小率小于rn胶合板承重墙的减小率,即使穿透力为5 mm,如果rn钉距为50 mm,当钉距为100 mm且无穿透力时,rn阻力约为20%。已经确认,已经实现了改进,并且当钉间距为50mm时,使用框架墙施工方法建筑结构计量表rn的计算结果不一定是对安全示例rn的评估。 rn如上所述,阐明钉头穿透对承重墙的屈服强度和刚度的影响是有用的,作为表明建筑重要性的实验报告。另外,如果钉子没有足够地打钉,则可能有兴趣看到rn对屈服强度和刚度有什么影响。

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