首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >災害非常時の高速道路休憩施設の連携状況に対する自治体の意識調査高速道路休憩施設に対する周辺地域の意識調査と利活用の実態調査 その2
【24h】

災害非常時の高速道路休憩施設の連携状況に対する自治体の意識調査高速道路休憩施設に対する周辺地域の意識調査と利活用の実態調査 その2

机译:发生灾害时地方政府对高速公路休息设施的合作状况的意识调查周边地区的参与性调查和高速公路休息设施的利用调查第2部分

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

本編では、前編に引き続き高速道路休憩施設(以下:休憩rn施設)の「災害非常時(以下:非常時)」の利活用を分析する(図rn1)。東日本大震災時、休憩施設は本来の利用とは異なり、rn休憩施設が避難所や自衛隊・消防隊の中継基地として利用rnされた実績がある。また、休憩施設の防災備蓄品が被災地rnへの支援品として提供された事例もある。このことから、rn休憩施設は公共的施設であり非常時の避難所などを考えrnた場合、自治体が休憩施設をどのように捉えているかを知rnることは重要であるため、自治体へのアンケート調査を前rn編と同時に行った。本研究では、休憩施設の非常時の利活rn用のために自治体がどのような連携をしているかを調査rnし、休憩施設の防災拠点化のための基礎データを得ることrnを目的とする。非常時のアンケートは表1 の通りである。
机译:在本卷中,我们将继续分析高速公路休息设施(以下简称:rest rn设施)的“灾难紧急情况(以下简称:紧急情况)”的使用情况(图rn1)。与东日本大地震期间最初使用的休息设施不同,rn的休息设施已被用作SDF /消防队的疏散中心和中转站。另外,有时向灾区rn提供休息设施的防灾用品作为支援物资。因此,重要的是要知道市政当局在紧急情况下考虑撤离避难所时对休息设施的看法,因为该休息设施是公共设施。在第一集的同时进行了问卷调查。这项研究的目的是调查地方政府在紧急情况下如何一起使用休息设施,并获得基础资料,以建立休息设施的防灾基础。去做。表1显示了紧急调查表。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号