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【24h】

鉄筋コンクリート床スラブの実用耐火設計計算図

机译:钢筋混凝土楼板实用防火设计计算图

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摘要

鉄筋コンクリート構造は耐火構造とされ、長期荷重にrn対して設計しておけばそのまま耐火性能は保持される。rn床スラブでは、鉄筋のかぶり厚さが30 mm あれば下面かrnらISO834 の標準火災を2 時間受けたとき鉄筋の温度がrn550℃ になり、引張り強度は1/1.5 になる。従って許容応rn力度がF 値と同じ(すなわち短期の状態)になることに拠rnる。溝に配筋し、捨型枠として使用する鋼製デッキプrnレートの場合でも溝に配筋された鉄筋の温度が550℃ にrnなる溝の大きさであれば耐火性能があるとされる。耐火rn性能検証法でも考え方は踏襲され、実態は550℃ 制限でrnある。
机译:钢筋混凝土结构是耐火结构,如果设计用于长期载荷,则耐火性能将保持原样。在rn楼板中,如果钢筋的覆盖层厚度为30 mm,则在接受下侧或rn的ISO834标准防火2小时后,钢筋的温度变为rn550℃,抗拉强度变为1 / 1.5。因此,取决于允许的rn功率变得与F值相同(即短期状态)。即使在通过布置在槽中而用作废料框架的钢甲板的情况下,如果槽的尺寸使得布置在槽中的钢筋的温度为550℃,则认为其具有耐火性。防火rn性能验证方法遵循该概念,实际条件为550°C。

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