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2016 年熊本地震における避難所実態に関する調査 その2 避難所の空間利用と運営事例

机译:2016年熊本地震避难所实际情况调查第2部分避难所的空间使用和管理案例

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摘要

本稿では、熊本地震で震度7を記録した益城町の避難所責任者rnに避難所運営についてのヒアリング調査を行い、体育館内の実寸rnや配置計画、動線計画等を記録することで、各避難所の特徴及びrn問題点を挙げた。その結果、以下のことが明らかになった。rn避難所運営に関しては、仮設住宅での生活を見据えた早期のrnコミュニティづくりを行うことが重要である。そのためには、rn避難者一人一人が能動的に動けるような環境を作る必要があるrnと考えられる。また、規模が大きく住区が様々な避難所では、rnルールの設定が困難であり、閉鎖的な空間になってしまったとrnいう事例があった。そのことからコミュニティが作りにくい状rn況になり、避難生活の清掃や配食等、自分たちで何とかしなけrnればならないという感覚が薄れたことがわかった。
机译:在本文中,我们与Mashiki镇的避难中心经理rn进行了避难中心运行情况的访谈调查,后者记录了熊本地震后的地震烈度7,并在体育馆中记录了实际大小rn,布置计划,流水线计划等。列出了避难所的特点和存在的问题。结果,以下事情变得清楚了。关于疏散中心的运营,重要的是要建立一个关注临时住房生活的早期社区。为此,必须创造一个环境,每个撤离人员都可以积极行动。此外,在某些情况下,大型避难所和各种居住区很难制定规则,成为封闭空间。由此可见,社区处于难以创建的境地,而我们不得不管理自己(如清洁疏散生活和分发食物)的感觉已经减弱。

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