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歴史的建築物における垂直避難手段の歩行特性に関する研究その2:避難はしごにおける降下実験

机译:历史建筑垂直疏散手段的行走特性研究第二部分:疏散梯下降实验

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摘要

本実験で得られた知見を以下に示す。rn1.はしごの降下速度は健常者で平均0.19m/s、シニアを装rn着した被験者で0.12m/s となった。rn2.降下速度が遅い避難者(高齢者やシニア)は、混在位置にrnより集団の避難時間に影響を及ぼす。rnまた本実験をもとに、避難はしごを避難計画に導入すrnる際の設計方法として留意すべき点を以下に示す。rn3.前方の避難者がはしごを降下している間に避難者が滞rn留するバルコニー部分に十分な面積を確保すること。rnなお、実火災時には当実験の条件と合致しない場合がrn多い。特に夜間の避難への適用には他の条件下での検討rnも必要である。
机译:从该实验中获得的发现如下所示。对于健康受试者,梯子的平均下降速度为0.19 m / s,对于老年人而言,梯子的平均下降速度为0.12 m / s。 rn2。下降速度较慢的撤离者(老年人和老年人)在混合位置对小组撤离时间的影响大于rn。基于该实验,将疏散梯引入疏散计划时,应注意以下几点作为设计方法。 rn3。在撤离人员梯子下降时,为撤离人员留下的阳台留出足够的空间。在许多情况下,实际火灾期间无法满足该实验的条件。特别是对于夜间疏散,有必要考虑其他条件。

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