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複層斜交重ね板壁の設計法に関する研究(その6) 適応事例:小学校木造校舎の耐震補強シミュレーション

机译:多层交叉叠合墙设计方法研究(第六部分):小学木结构房屋抗震改造仿真

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摘要

その6 では,その5 で実施した常時微振動測定結果およrnび解析結果を踏まえて,その1 からその4 で示した複層斜rn交重ね板構法を適応した際の耐震補強シミュレーションrnを行う.ここで,その5 の構造調査で明らかとなった結果rnにおいて特に注目すべきは,梁間方向の固有振動モードがrn各梁間フレームにおいて独立した挙動(以下,平面蛇行モrnードと記す.)を示したという点である.これは,1 次固有rn振動モードが卓越することを適応範囲としている限界耐rn力計算等,従来の設計法への適応といった観点における一rnつの課題である.そして,平面蛇行モードは,同時期に建rn設された中規模・大規模木造建築物にも確認1)されており,rnその挙動メカニズムを把握することは,それらの耐震診rn断・耐震補強設計を行う際の喫緊の課題である.rnそこで複層斜交重ね板構法による耐震補強に伴う対象rn建物の構造特性の変化について確認し,設計法への適応にrnついて明らかにする.ここで,梁間方向でその結果が顕著rnに表れたため,本報では梁間方向を対象とする.
机译:在第6部分中,基于微振动测量的结果和在第5步中执行的分析结果,应用了第1-4步中所示的多层斜交交叉板施工方法时的抗震加固模拟rn。做。在此,应特别注意在第五次结构研究中阐明的结果rn中,光束对光束方向的固有振动模式在每个光束对光束框架中都是独立的行为(以下称为平面曲折模式)。重点是。从适应常规设计方法的观点来看,这是一个问题,例如极限抗力的计算,其中适应范围是主要固有振动模式优越。在同时建造的中型和大型木制建筑中也已经确认了平面曲折模式1),有必要了解rn的行为机理。这是钢筋设计的紧迫问题。然后,确认了由于多层斜层压板施工方法的地震改造而导致目标rn建筑物的结构特性发生了变化,并阐明了对设计方法的适应性。在此,结果在光束方向上显着出现,因此在此报告中,以光束方向为目标。

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