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トイレ休憩施設における換気効率に関する研究その3 換気量低減時の検討

机译:厕所设施通风效率研究第三部分通风量减少检查

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摘要

本研究で想定した臭気発生条件における汚染質除去効rn率はいずれの測定条件においても完全混合の場合の1 と比rnべ高い値をとり,換気量低減の可能性を示した。また,rn換気量調整前後にアンケート調査を行い,換気量を現状rnの1/3 の換気回数5 回/h にしても臭気への影響がないことrnを確認した。今後はこれらのデータを元にCFD シミュレrnーションを行い,吹出し口の形状に関する検討など,空rn気環境の改善に取り組む予定である。
机译:本研究假设的气味产生条件下的污染物去除效率rn比率高于在所有测量条件下完全混合的情况下的污染物去除效率rn比率,表明有可能减少通风量。另外,我们在调整通风量之前和之后进行了问卷调查,确认即使通风量是当前通风量的1/3,还是通​​风量为5次/ h,对气味都没有影响。将来,我们计划根据这些数据进行CFD模拟,并通过研究出口的形状来改善空气环境。

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