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直交梁とピン接合された合成梁の火災時温度予測 (その1 等厚RC スラブを用いた無耐火被覆完全合成梁の場合)

机译:正交梁销钉连接的复合梁的火灾温度预测(第1部分使用相同厚度的RC板的非防火涂层全复合梁案例)

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摘要

著者らは現在,直交する大梁とピン接合される合成梁rnの合理的な耐火設計法の構築を目指している。そのためrnには,スパン中央での正曲げ耐力および梁端ピン接合部rnでの負曲げ耐力を評価する必要がある。耐力評価の際にrnは,スパン中央および梁端ピン接合部の断面内部材温度rn分布を伝熱解析により精度よく予測できると有用である。rn本報では,その伝熱解析手法の開発を目的として,等厚rnRC スラブを用いた無耐火被覆合成梁の実大載荷加熱実験1)rnに基づき,差分法による3 次元伝熱解析を実施し,計算rn値と実験値の比較検討を行った。本解析の特徴は,鋼梁rnの上フランジとコンクリート間の伝導伝熱,フラットデrnッキがコンクリートから剥離することによる空気層の断rn熱効果2),3),梁端ピン接合部と直交大梁間の伝導伝熱を考rn慮している点にある。
机译:作者目前的目标是为销钉连接到正交大梁的复合梁rn构造合理的防火设计方法。因此,对于rn,有必要评估跨度中心处的正弯曲强度和梁端销接头rn处的负弯曲强度。在评估屈服应力时,通过传热分析准确预测跨距中心和梁端销接头处截面内部构件温度的rn分布是有用的。 rn在本报告中,为了发展传热分析方法,基于满载加热实验1)rn,使用均匀厚度rnRC平板对非耐火涂层复合梁进行了基于差分法的三维传热分析。然后,比较计算出的rn值和实验值。该分析的特征是:钢梁rn的上凸缘与混凝土之间的传导传热,由于扁平dernki与混凝土2),3)的分离而产生的空气层的热效应,梁端销接头。重点是要考虑正交梁之间的传导传热。

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