首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >観測記録に基づく超高層免震建物の風応答評価 その8 実在建物の基部で計測された風力係数と風洞実験の比較
【24h】

観測記録に基づく超高層免震建物の風応答評価 その8 実在建物の基部で計測された風力係数と風洞実験の比較

机译:基于观测记录的超高层基础隔震建筑的风响应评估(第8部分)实际建筑基础处测得的风力系数与风洞实验的比较

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

免震層上部構造に作用する風力およびねじりモーメンrnトを,免震基部の変位観測値に免震層の層剛性を乗じてrn算定した。更に頂部で観測された風速を用いて風力係数rnおよびねじりモーメント係数を求め,風洞実験結果と比rn較した。その対応は比較的良好と言えるが,観測と風洞rn実験のそれぞれに誤差要因が考えられ,検証すべき課題rnが残った。
机译:通过将隔震基座的位移观测值乘以隔震层的层刚度,即可计算出作用于隔震层上部结构的风力和扭力矩rnnt。此外,使用顶部观察到的风速获得风速系数rn和扭矩系数,并通过比率rn与风洞测试结果进行比较。尽管可以说这种对应关系比较好,但是在观测和风洞实验中都考虑了误差因素,存在一个有待验证的问题。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号