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【24h】

拡大Alamouti符号を用いるマルチホップ協調ダイバーシチ

机译:使用扩展的Alamouti码的多跳协作分集

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摘要

無線マルチホップ伝送において,複数の中継局が協調してダイバーシチ伝送を実現する協調ダイバーシチが盛んに検討されている.協調ダイバーシチ技術として代表的なものにAlamouti符号を用いる方式があるが,マルチホップ伝送に通用する場合にはストリーム間の直交性を維持するため,中継局での信号分離・再符号化が必要となる.特に,MIMO空間多重伝送への拡張を行う場合には,中継局での信号分離が必要となることから中継局に対する制約が大きくなり,結果としてネットワークの構築において不利となる.この課題に対して本論文では,各中継段位にて2台の中継局が協調して中継伝送を行うマルチホップ伝送において,中継段位ごとに異なる単位でAlamouti符号化を行うことで,受信局にて拡大Alamouti符号の信号ブロックを受信する拡大Alamouti符号を用いるマルチホップ協調ダイバーシチを提案する.提案方式により,前述のマルチホップ伝送において,中継局での信号分離処理を伴うことなく,時空間符号の効果を享受して中継局の組合せごとに得られるストリーム間の干渉を低減し,良好なダイバーシチが得られる.更に本論文では,提案方式の有効性を確認するための計算機シミュレーションを含めた性能評価に関しても論ずる.
机译:在无线多跳传输中,正在积极研究协作分集,其中多个中继站协作以实现分集传输。合作分集技术的代表性方法是使用Alamouti码的方法,但是,为了在进行多跳传输时保持流之间的正交性,需要在中继站进行信号分离和重新编码。成为。特别地,当扩展到MIMO空间复用传输时,需要中继站处的信号分离,这增加了对中继站的限制,从而导致网络构造的缺点。为了解决这个问题,在本文中,在两个中继站在每个中继级协同执行中继传输的多跳传输中,对每个中继级以不同的单位执行Alamouti编码,并且我们提出了使用扩展的Alamouti码的多跳协作分集,该码接收扩展的Alamouti码的信号块。通过所提出的方法,在上述多跳传输中,无需在中继站进行信号分离处理就可以接收空时码的效果,并且减少了针对中继站的每种组合所获得的流之间的干扰,并实现了出色的性能。获得多样性。此外,本文还讨论了性能评估,包括计算机仿真,以验证所提出方法的有效性。

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