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人工誘電体フラットレンズアンテナの設計?作製

机译:人造介质平板透镜天线的设计与制造

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摘要

人工誘電体レンズアンテナは約60年前Kockによって検討され,凸レンズ状のアンテナが実現された[1].それはレンズ外周から中心に向けて厚さを増やすことで位相長を制御する光学レンズと同じ原理を用いる物であった.本論文はフラットかつ薄い板状で,中心に向けて屈折率を大きくすることによってレンズ作用をもつアンテナを設計?作製し?その解析結果及び測定結果を報告する.であり,パターニングしたプリント基板を電波の伝搬方向に5層貼り合わせることにより作製した.このレンズアンテナの設計手順には周波数依存性がないため本来広帯域なアンテナであり,本論文では15GHz及び10GHzにおける結果を報告する.一次放射器とレンズアンテナを合わせた最大利得は,15GHzにおいてはシミュレーションで約14.5dBi,測定で約12.8dBiであり,10GHzにおいてはシミュレーションで約12.8dBi,測定では約11.9dBiであった.レンズは高誘電率であるため反射が大きくなるが,一次放射器もレンズもフラットであるため両者の間に共振が起きる.それによって反射を小さくし,妥当な利得が得られることを見出した.
机译:大约60年前,由Kock检验了人造电介质透镜天线,并实现了凸透镜天线[1],它与光学透镜相同,它通过增加透镜外围到中心的厚度来控制相长。在本文中,我们通过增加朝向中心的折射率来设计和制造具有透镜作用的平板天线,并报告分析和测量结果。它是通过在无线电波的传播方向上层压五层图案化的印刷电​​路板而制造的,由于这种透镜天线的设计过程与频率无关,因此它最初是具有宽带的天线,在本文中为15 GHz和10 GHz。我们将结果报告出来,在模拟中,主辐射器和透镜天线的最大增益在仿真中约为14.5 dBi,在15 GHz的测量中约为12.8 dBi,在仿真中约为12.8 dBi,在10 GHz时约为11.9 dBi。曾经有。由于透镜具有较高的介电常数,因此反射较大,但是由于主辐射器和透镜是平坦的,因此两者之间会发生共振,从而减少反射并获得适当的增益。

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