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低温時における左官用下地材の凝結時間に及ぼす硬化促進剤の影響に関する研究(その2)

机译:固化促进剂对低温左类碱材料冷凝时间的影响研究(第2部分)

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摘要

左官下地材に使用される下塗り用既調合プラスターの硬化促進剤として硫酸アルミニウム、粉末状石膏を選定し、5°C、10°C、15°Cの低温度での曲げ強度を測定した。その結果硫酸アルミニウム、粉末状石膏ともに、5°Cの低温でも曲げ強度を上昇させることができた。0.1%以上の添加量でも上昇するが、0.4%以上添加することでさらに安定した促進作用が得られた。その要因としては、石膏の針状結晶の生成による可能性が考えられた。左官下地材の曲げ強度が上昇することにより、下地の動きなどがあってもひびが入りにくくなる、剥がれが少なくなるなどの利点も今後は考えられてくる。さらに、今後もデータの蓄積を続けていきたい。
机译:用于左侧基材的底漆的初级石膏膏药固化硫酸铝,粉末石膏作为启动子,5°C,测量低温下弯曲强度为10℃和15℃。结果,硫酸低温低温5°C,铝和粉末状石膏的宽强度我能够提高它。甚至0.1%的加法数也增加了但是,通过增加0.4%或更高,获得更稳定的促进作用是。通过产生石膏的针状晶体是可能的考虑了性欲。通过增加左手基础材料的弯曲强度即使底座的运动,也难以破裂,剥落将来会考虑减少的益处。更多,我们将继续在将来积累数据。

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