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斜め方向地震力に対する骨組の保有水平耐力の二軸相関関係と柱の変動軸力(その4 6・10 階建RC 造住宅の検討結果)

机译:对角震力框架框架框架水平强度的金刚石相关性,柱子波动轴向力(46.10楼RC建筑研究结果)

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摘要

(1) 静的解析による保有水平耐力の二軸相関関係は楕円曲線を形成しており,二軸相関間関係(α)は6 階建では約1.9,10 階建では約2.1 である。(2) 動的解析による最大ベースシア係数の二軸相関関係は入力地震動により異なり,二軸相関間関係(α)は6 階建では1.2~1.5 程度,10 階建では1.3~1.9 程度である。(3) 本対象住宅では保有水平耐力の二軸相関関係による45 度方向の直交方向係数は,aS が1.0,bS が0.5 程度である。
机译:(1)通过静态分析保持水平应力的双轴相关性是椭圆形歌曲线形成线,并且双轴相关关系(α)约为6层。1.9和10层约为2.1。(2)动态分析基于最大剪切系数的双轴相关性根据输入接地运动的不同,双轴相关关系(α)是6层然后,大约1.2到1.5,10层约为1.3至1.9。(3)在这个目标房屋中,由于支架轴承阻力的双轴相关性在45度方向上的正交正交方向系数为1.0的BS约为0.5。这是。

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