全国建設技術センター等協議会としての稔合評価導入支援について

摘要

全国建設技術センター等協議会（以下「全技協」rnという。）は、地方公共団体の建設行政を支援?補完rnする会員で構成され、健全な業務の発展と技術力及rnび地位の向上を図ることにより、良質な社会資本のrn整備に貢献し、もって公共の福祉の増進に寄与するrnことを目的として、昭和49年に設立された。道府県rn単位に設立された公益又は特別法人で構成され、平rn成21年4月現在の会員数は40を数え、主として公共rn建設事業の企画、調査、測量、設計、積算、施工管rn理、建設資材試験及び研修事業等を行なっている。