洗浄効果の分析•検証業務をG&Uに委託9月25日、中間報告兼ねた実験見学会を開く

摘要

アイスピグ管内洗浄工法の普及啓発活動に取り組むアイスピグ研究会(大岡伸吉会長)は同工法の洗浄効果を第三者機関で客観的、中立的に実証するため、今年度、分析•検証業務をG&U技術研究センター(松井正樹所長)に委託している。その中間報告も兼ねた実験見学会が9月25日、埼玉県比企郡川島町にある同センター内の水理モデル室で行われ、民間企業等の関係者約20名が集まった。