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東京湾の風景と共に‘生き続ける’葛西臨海水族園に向けて曰本建築学会シンポジウム「葛西臨海水族園の長寿命化を考える」報告

机译:朝着充满东京湾风光的葛西临海水族馆迈进

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摘要

1989年の開館以来約5,500万人が訪れ,巨大水族館ブームの先駆けとなった葛西臨海水族園が存続の危機に瀕している。2019年2月,曰本建築学会は東京都知事に対し,国際的にも高い評価を得ている水族園の保存要望書を提出し,年末に都から「検討させていただきます」という回答書が到着した。筆者自身も2019年度当水族園事業計画検討会に参加してきた委員として,別途既存水族園の使用検討会の立上げを再三訴えてきたが,都側は「既存施設とは別に新たに建築する建物に水族園機能を移設」「既存施設については,水族園機能を移設後,施設の状態等を調査の上そのあり方を検討」するという答弁を繰り返し,前向きな回答は得られなかった。生物を移した後,水族館に特化した建築を別の用途に改修することは,構造上困難であることは明確であり,形骸化したモニュメントとなるか,その先には解体される道しか残らないと危惧され,2019年12月16曰午後,シンポジウム「葛西臨海水族園の長寿命化を考える」が曰本建築学会主催で緊急に行われた。
机译:自1989年开放以来,已有5500万人参观,开创了巨大的水族馆繁荣的开赛临海水族馆正面临着生存的危险。 2019年2月,园本建筑研究所向东京都知事提出了拯救水族馆的要求,该水族馆在国际上享有很高的声誉。已经到达。作者本人曾多次呼吁作为2019年水族馆商业计划研究会议的成员,成立一个有关使用现有水族馆的研究小组,但市方说:“将与现有设施分开建造新设施。未获得肯定的答复,重复了“将水族馆功能移至建筑物”和“对于现有设施,将水族馆功能移至其后,应调查设施的状况并应研究研究方法”的回答。显然,在将生物体转移到其他用途之后,翻新水族馆专用的建筑在结构上是困难的,它将成为一座巨大的纪念碑,或者被拆除。有人担心这种情况不会持续下去,因此,园本建筑研究所于2019年12月16日下午紧急召开了“考虑河西临海水族馆的寿命”专题讨论会。

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    《建築技術》 |2020年第842期|151-151|共1页
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