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住宅設備へのカーボンフットプリント導入可能性の検討

机译:研究在房屋设备中引入碳足迹的可能性

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摘要

我が国の2011年度の温室効果ガスの総排出量は,13億(800万t-CO_2であり,京都議定書の規定による基準年の総排出量(12億6100万t-CO_2)から3.7%の増加となっている。特に,2011年度の家庭部門のCO_2排出量は,1億8 900万t-CO_2であり,全体の16%を占め,基準年に比ベ48.1%増加した。基準年からの排出量の增加は,家庭用機器のエネルギー消費量が機器の大型化•多様化などにより増加していること,世帯数が増加していること,そして3.11東日本大震災•福島原発事故の発生に伴う火力発電増加による電力排出原単位の悪化などによるものである。我が国の地球温暖化対策において,家庭部門における温室効果ガス排出量の削減は,喫緊の課題であることは論を待たないところである。
机译:日本在2011财年的温室气体总排放量为13亿(800万吨CO_2),比《京都议定书》规定的基准年的总排放量(12.61亿吨CO_2)增加了3.7%。特别是,2011年度家庭部门的CO_2排放量为1.89亿吨CO_2,占总量的16%,比基准年增加了48.1%。排放量的增加是由于以下事实:家用电器的能耗随着家用电器的尺寸和种类的增加而增加,家用电器的数量在增加,以及3.11年东日本大地震•福岛核事故。这是由于火力发电等的增加导致单位生产用电量的恶化等。不可否认的是,在日本的全球变暖对策中,减少家庭部门的温室气体排放已成为当务之急。

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