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【24h】

アラミドFRP を用いたアンカー式定着工法の実験的検討

机译:芳纶FRP锚固型锚固方法的试验研究。

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摘要

1.アラミドFRP を用いたあと施工アンカーを用いることで,貼付工法と同等以上の定着力を確保できることが分かった.2.軸直角方向引張試験において,隅角部での隙間によりアラミドFRP 自体の耐力が小さくなってしまった.隙間を無くし,弱点箇所を生じさせないような隅角部の施工方法を開発することで,更なる定着力の向上と変位の抑制が可能であると考えられ,今後の課題である.
机译:1.通过使用使用芳族聚酰胺FRP的施工后锚,发现可以确保等于或高于粘贴方法的固定力。 2.在垂直于轴的方向上进行拉伸测试时,芳族聚酰胺FRP本身的屈服强度由于拐角处的间隙而降低。认为可以通过开发一种构造消除间隙且不会引起弱点的拐角的方法来进一步提高固定力并抑制位移。

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